2014年07月05日

毎月の稽古(香川県高松市香南町にて)

学生時代は、後ろ回し蹴りが大好きで必死になって練習をしていた。

そのおかげもあってか、いいタイミングかつ高い確率で、

バシっと蹴りを入れることができていた。

組手をしてもらった相手から、

「よけれると思ったのにぐっと伸びてきてびっくりした!」

「クルっと回ったかと思うと同時にシュッと蹴りが入って反応ができなかった」

と、そんなコメントを頂いたことがある。

でもこれは、20年も前の話。



最近では、年を重ねたということもあり、

筋力、柔軟性が落ちてきたというのもあり、

稽古が足りないというのもあり、

あの時のような蹴りがでない。

当然といえば当然ですが、でもくやしい、もう一度あのころの感覚を取り戻したい!

と目標を持って、蹴りを復活させたい。

それにしても、動画を見れば分かりますが、

腰まわり、股関節、ひざ関節が硬くなっているし、

身体の回転に足がついてきていない、

上半身と下半身のバランスが悪い。

といろんなところが目に付いた。

課題はたくさんありますが、がんばります!

うちの生徒達もがんばってますから、

指導者たるもの、日々鍛錬あるべし。



posted by 友杜矢 at 22:10| 広島 ☁| Comment(0) | 蹴りについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月02日

蹴りの練習

回し蹴りと後ろ蹴りの練習です。

蹴りを行う場合、何をポイントにおいて行うか。

いくつかある中の重要ポイントとして私が意識していることは、

★ 動線は最短で
★ 体で蹴る(体幹で蹴る)

の2つです。

動線とは、蹴りが目標物に当たるまでの動きのこと。

蹴りを大きく振り回すような動きだと、相手にとって、「あ!蹴りがきた」と分かりやすい。
ということは交わされやすい。

それを、シャープに最短のラインで蹴りを持っていくと交わされにくい。 

相手が、ダメージを受けていたり、体力が消耗し動きが鈍くなっているときであれば、

多少の大振りな蹴りでも当てやすいが、基本的には、最短の動線を意識して蹴りを出すようにしている。


続いては、体で蹴る(体幹で蹴る)。

上級者の蹴りを見てみるとわかるが、足だけで蹴りを繰り出してはいない。

うまく、体(体幹)をひねりその力を落とすことなく足に伝えながら目標物を蹴る。

足だけの蹴りは、シャープで早い蹴りに見えるが、相手に対するダメージは少ない。

シャープかつ早い蹴りでありながら、相手に効かせる蹴り、そのために体(体幹)を使った蹴りがポイントとなる。


練習の中で、これらをあまりにも意識しすぎてしまうと、余計な力が入りぎこちない蹴りになってしまう。

できるだけ、力を抜いてリラックスしながらひとつひとつ蹴りを練習することからはじめてみる。

すると、あるときに「あ!この感覚かな?」とつかめるときがくる。

私の蹴りは、まだまだ雑な蹴りでございます。 

もっと稽古に励まないといけませんね!


posted by 友杜矢 at 10:06| 広島 🌁| Comment(0) | 蹴りについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする